令和3年6月23日

各位

一般社団法人 宮崎県社会福祉士会

会長 川﨑 順子

 

成年後見活動における本会会員の処分について(公表)
 

 この度、本会会員の活動において苦情の申立がなされ、綱紀委員会にて調査が行われました。調査結果を理事会において慎重に審議した結果、日本社会福祉士会倫理綱領:Ⅳ―3 信用失墜行為の禁止に該当することから、本会懲戒基準規程 第4条に基づき、「戒告」の処分をしたことを、以下の通り公表します。
 会員による不祥事を受けて再発の防止と、本会の信頼回復に向けて、いっそう社会福祉士の倫理綱領及び行動規範の徹底に務めていく必要があります。
 県民の生活と権利の擁護及び社会福祉の増進を目的とする本会と致しまして、会員並びに関係者各位に多大なるご迷惑をおかけしたことを深く反省し、心よりお詫び申し上げます。
 

【公表内容】
 本会会員の後見業務について苦情申立てがあり、綱紀委員会に置いて調査を行った。その結果、以下について不適切な事案であることが確認され、処分が決定した。

 

1 処分の種類:戒告(処分の理由に対する倫理綱領:Ⅳ―3 信用失墜行為の禁止)

※権利擁護センターぱあとなあ宮崎名簿登録規程第5条第1項第3号に基づき、ぱあとなあ宮崎の名簿より削除。

 

2 処分の年月日:令和3年4月26日

  (一般社団法人宮崎県社会福祉士会 令和3年度第1回臨時理事会)

 

3 懲戒の事由

 後見業務において、不適切な財産管理を理由として家庭裁判所の職権により全件弁護士との複数後見に変更され、後に宮崎家庭裁判所から辞任勧告を受けて該当する全件について辞任した。