2020年4月27日

ぱあとなあ宮崎会員 各位


一般社団法人宮崎県社会福祉士会
権利擁護センターぱあとなあ宮崎
センター長 田方 一哉

 

新型コロナウィルス感染症対応に関する後見業務について

 

日頃より、ぱあとなあ宮崎の運営にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
新型コロナ感染症の収束の兆しが見えない中、皆様方におかれましては、施設・病院等の面会制限をはじめ、「人との接触を避ける」との方針により、日々の後見活動に著しい影響が出ておられることと存じます。
 宮崎県内では、4月11日以降新たな感染者は確認されておりませんが、日々状況は変わることから、より一層の感染防止対策を念頭に必要に応じた対応をお願いいたします。
つきましては、当面の後見活動の基本的な考え方について下記のとおりまとめましたので、参考にして頂きますようよろしくお願いいたします。

 

【入院・入所中の被後見人等への対応について】
病院、施設において面会制限がある場合、解除になるまでの間は、支援関係者を通じ電話連絡等でご本人の身体状況や生活状況の把握に努めてください。緊急やむを得ない事情により訪問する場合も、事前の検温・マスク着用・手指消毒等を徹底した上で、訪問時間を短時間に抑えましょう。

 

【在宅の被後見人等への対応について】
被後見人等や支援関係者との話し合いのもと、ご本人に不利益とならない範囲で、訪問の機会を最小限にとどめるなど感染拡大を防ぐ工夫を検討してください。訪問の際には、事前の検温・マスク着用・手指消毒の徹底・相手との距離など細心の注意をお願いします。また、支援関係者とも、密に連絡を取り合うことで、継続的な被後見人等の状況把握に努めてください。

 

 以上、基本的な事項ではありますが、何より会員の皆様がご自身の健康状態にいつも以上に細心の注意を払い、身体に少しでも違和感を感じた場合は、やむを得ない場合であっても面会等を控えるのはもちろんのこと、後見人に代わって行える支援関係者に対応を依頼するなど臨機応変な対応をお願いいたします。
 制約が多い中で後見活動を行わなければならないことに不安を感じる会員さんもおられると思います。可能な範囲で後見人としての責務を果たしていけるようぱあとなあ会員みんなで力を合わせてこの事態を乗り越えていきましょう。
 なお、ぱあとなあ定例会、地域別定例会につきましては、感染拡大を考慮し6月いっぱいまで中止とさせていただきます。新型コロナウィルスに伴う活動内容について疑問点等ございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。