宮崎県社会福祉士会では、2018年6月より宮崎県受託事業である家計相談支援事業をおこなっております。

 

対象者は、宮崎県内の町村在住の方で、家計に関する悩みのある方となります(※1)(※2)。


 

 

家計が苦しくなっている要因は、病気・ローンの支払い・生活費・子育て・子どものひきこもり・仕事探しがうまくいかない・・・など、さまざまです。また、原因となることが変わらないから、家計も苦しいままと考えがちです。しかし、家計の改善を図ることで、「収入は増えていないが、経済的にゆとりが生まれてきている」、「子どもの進学時の出費が心配だったが、借入れが少額で済むことと返済計画の見通しができ、安心した」といった状況へ変わることもあります。

 

これからやってくる将来のリスクを乗り越えるため、家計の「見える化」を行い、家計改善に取り組んでみませんか? 家計相談事業で関わらせて頂く支援員は、社会福祉に関する知識・経験をもっており、また、判断能力が不十分になった高齢者や障がい者の財産管理をおこなっていたりと、幅広い活動をしております。

 

宮崎市内に事務所はありますが、宮崎市から離れた西臼杵郡・西諸県郡であっても支援員はお伺いすることができますので、相談してみようと思われましたら、チラシにあります「家計相談支援 申込書」に必要事項をご記入頂き、FAXにてお申込み頂きたく思います。申込書記入が難しい場合、例えば、ご支援いただいている民生委員さんや福祉関係者の方々がいらっしゃいましたら、ご相談してみてください。代筆はかまいません。

 

この事業では、お住まいの地区を担当している郡部福祉事務所(自立相談支援事業所)と連携をしながらご支援を行うこととなります。ご相談頂いた方のお考えも伺いながら、就労に関する支援や、児童・学生に対する学習支援など、幅広く検討することもあります。

 

本事業に対するご相談者からの支出は、ありません。

 

お気軽にご相談を。

 


(※1)宮崎県内の市在住の方は、別の相談機関となります。

(※2)生活保護を受給している方は、対象外となります。