2011/7/26 火曜日

県央ブロック 第4回意見交換会の開催期日を変更します。

所属カテゴリー:  県央ブロック, ☆ブロック情報☆ — admin @ 19:00:14

県央ブロックの第4回意見交換会を7月29日金曜日に開催予定しておりましたが、当日の同時間帯に市民文化ホールで大きなイベントが開催され、駐車場の混雑が予想されるため、開催期日を変更します。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

(訂正前)7月29日(金)19:00

      市総合福祉保健センター 視聴覚室

(訂正後)8月2日(火)19:00

      市総合福祉保健センター 研修室

 

*内容に変更はありません。

社会福祉士 国家試験対策講座、模擬試験について(ご案内)

所属カテゴリー: 一般 — admin @ 15:56:47

(期間)23年9月~10月

(定員)50名

(場所)宮崎市総合福祉保健センター2階 研修室、視聴覚室

(住所)宮崎市花山手東3丁目25番地2 電話0985-52-5131

    (10月22日のみ、市民文化ホール 会議室)

(住所)宮崎市花山手東3丁目25-3(保健センターと同じ敷地内にあります)

内容についてはこちら

開催要項、申し込みについてはこちらをご覧ください。

 

実習指導者講習会について(ご案内)

所属カテゴリー: 一般 — admin @ 15:18:07

<期日>23年10月15日(土)、16日(日)

<場所>JA AZMホール 別館

<定員>50名

<受講費>会員 10,000円 非会員15,000円

<受付期間>8月15日まで

<パンフレット、申込書>http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/shidosha/2011/index.html

2011/7/22 金曜日

年間スケジュール(研修、委員会計画)を記載しました。

所属カテゴリー: 一般 — admin @ 13:14:07

今年度企画している研修や委員会などを会員専用ホームページにある

年間スケジュールに記載しました。ぜひご活用ください。

2011/7/18 月曜日

ソーシャルワーカー三団体 合同研修中止の連絡

所属カテゴリー: 一般 — admin @ 10:39:12

本日宮崎市社協13:00より開催予定だった表記の合同研修について

台風6号が接近しているため、3団体の判断で中止になりました。

開催ができず大変残念ですが、ご了承いただきますよう

お願い申し上げます。

 

 

2011/7/13 水曜日

県央ブロック 平成22年度 第10回意見交換会を開催しました!

所属カテゴリー:  県央ブロック, ☆ブロック情報☆ — admin @ 19:02:29

お疲れさまです。県央ブロックの日高国尊です。

10回目の県央ブロック意見交換会が、H23225日(金)に行われました。参加者は、7名でした。

今回のテーマは、「医療相談室からこんにちは~病院と地域の連携~」という内容で、児湯福祉事務所 甲斐千啓さんより、以前、勤務していた医療ソーシャルワーカーの現状と今後について話して頂きました。意見交換会の内容は、以下の通りです。

 

1.医療ソーシャルワーカーとは

 ・甲斐さんからの配布資料(医療ソーシャルワーカー業務指針)を基に説明。

  ◎業務の範囲

①療養中の心理的・社会的問題の解決、調整援助

②退院援助

③社会復帰援助

④受診・受療援助

⑤経済的問題の解決、調整援助

⑥地域活動

   業務範囲が非常に多岐にわたり、その人その人に合った、個別支援の充実が求められる。しかし、現状として医療機関以外との連携や、地域とのつながりの部分については、弱い部分がある。

  ◎診療報酬改定で、国家資格を持つソーシャルワーカーの設置基準が評価されるようになった。

   ■後期高齢者の退院支援

   ■精神科の訪問看護(精神保健福祉士の同行訪問時に加算)

   ■病院機能評価~医療ソーシャルワーカーに専門職を位置付けが評価項目に。

 

2.現場では

 ・自分自身が業務を行っていく中で感じることは、地域とのつながりが少ない。病院から地域へ出かけることも少なく、主に関係機関へ電話連絡がほとんどであった。

 ・業務の中でウエイトを占めるのが、経済的問題の対応が多く、費用負担の件や、減免制度の説明を行うことで要件が済むような部分もあった。(5分で終了みたいな)

 ・退院支援についても、長期入院の患者さんについては、在宅か施設入所かの方向性を見出していくことが難しいケースが多い。病院の中での支援では、地域の状態が見えづらい。

・同じ病院内においても、医療ソーシャルワーカーの位置づけが専門職という「業務独占」になっていないので、事務職が兼務している実態ある。病院の中で「必要な存在」となりきれていない部分がある。

 ・病院は治療が中心であり、退院直前に医療ソーシャルワーカー話が来て、バタバタと支援を行うような状況になっているように感じる。(位置づけが明確でない。)

 ・外来の患者さんからの相談が来るが、その人の生活状況が分からなく、相談対応が困難な時がある。

 ・包括やケアマネより、担当する患者さんの情報提供を求められるが、カルテなどから得られる生活状況がわずかであるので、全てに応えられないこともある。

 ・病院の規模が大きくなると、患者さんの状況が全く見えない。

 ・病院の中でソーシャルワーカーは、制度を説明する人という認識がある。又、同じ部署の仲間も少なく相談や共有する同僚もいないので、病院の中で孤立しやすい。

 ・治療は終えても、生活自立が出来ていない。生活問題は解決しないままに、Drの判断で退院の方針が決まることもある。病院の意向と患者の状況の狭間で、調整が難航することがある。

 ・退院支援の調整も電話連絡がほとんど。医療モデルと生活モデルのギャップ。患者本人の生活状況をきちんと把握することで、治療効果も上がってくるのではないか。

 ・病院の治療は、基本的に本人の申告で対応することが多い。実際に本人が薬をきちんと飲めていなかったとしても、診察時に「飲んでいます。」と言ってしまうと、実態に気づかずに、そのまま対応してしまうこともある。又は、生活費を使い込んで、必要な治療にかかる医療費を払えない等、本人の生活状況を医療スタッフに、正確につなぐのも、ソーシャルワーカーの大切な役割であると考える。

 ・実際にあるケースでは、経済的に困窮しており、毎週の受診にかかる交通費が大変な方がおり、又、服薬管理もできていなかった。ワーカーより情報提供を行い、訪問看護にてフォローすることが決まって、毎週の受診がなくなり、経済的負担が少なくなったケースもある。

 ・病院で一人一人の患者に深く関われないのは、医療訴訟問題に関わる部分があるのではないかと思われる。

 ・地域ケア会議を病院で行っている所は、まだまだ少ないのが

    現状である。

 ・ソーシャルワーカーの人的配置の問題

  全国的に約9,000のワーカーが勤務しているが、全く足りていない現状である。特に地域に根ざしている「クリニック」にほとんどいない。総合病院に配置が偏っている現状。これでは、なかなか日常の生活支援に結びつかないのではないか?

 ・診療報酬加算~評価される項目が少なく、体制を整える病院側

    のメリットがない。

 ・ワーカーに対する患者からの認識も低いので、実際に相談に

    つながらない場合も。

                 ↓

  普段から患者と関わりを持っていると、実際の支援がスムーズになる。患者が地域で暮らしていく上で重要な情報を蓄積していくことが、支援の充実につながる。

 

3.これから求められるもの

 ・ソーシャルワーカー自身が、自分たちの必要性をもっと

    アピールする必要がある。

・今の医療ソーシャルワーカーをフルに活用するには、地域にいる社会福祉士が積極的に連携を図っていく必要がある。お互いの切磋琢磨で、患者へのより良い生活支援が可能になる。情報共有→外からの情報を入れていく。

 ・患者さんからも積極的に関わって頂きたい。

 

4.意見交換

 ・友人がソーシャルワーカーをしているが、大病院で1名しか配置していない。問題のある人が相談室に来ると、その人の対応で多くの時間を割いてしまう。病棟や外来で「問題のある患者さん」が紹介されて来る状況。

 ・業務に対する報酬が少ない。正規職員でない所もある。職員が

    長続きしない。

 ・病院の中で「何でも屋」的な存在。設備面の補修や事務作業等、雑用が多く、地域との連携を行う時間的なゆとりがない。

 ・制度の説明が中心となっており、「この手続を役所に行ってして下さい。」等の対応になるが、患者本人が自分で手続きできるのか?理解できているのか?を確認することが出来ていない。

 ・病院のスタッフが、ソーシャルワーカーの役割を理解して

    頂くと、かなり業務がやりやすくなる。若いDrや看護師は、地域医療・地域看護の教育の場にて、ソーシャルワークの必要性を学んできており、連携が取りやすい。

 ・地域包括支援センターとして、病院のソーシャルワーカーとやり取りすることが多い。以前地域の方を対象にアンケートを行ったが、自治会長より「地区の住民が入退院をする情報が入ってこなく、安否確認ができない。」との意見があった。

 

そこで地区内の民生委員、自治会等の地域の見守り関係の方や、医療機関のソーシャルワーカー、ケアマネ等を集め、地域ケア会議を開き、情報交換を行った。

医療機関のソーシャルワーカーより連絡のあった方の退院支援を、連携して行ってきたが、より連携した動きを行っていきたいと考えた。

  医療機関のソーシャルワーカーから、「利用者の方の居住する担当民生委員を知りたい。」という相談があった時は、包括がワンストップのつなぎの役割を担った。地域ケア会議を5回程度行ってきたが、医療機関とのワーカーとの連携が取りやすくなった。→利用者の支援は、本人の申告を基に行う。(個人情報保護の観点から)

・国は社会的入院の解消を図る為に、退院促進を進めている。しかし地域の受け皿が整備されていなく、十分なケアが出来ない為に、すぐに病院に戻ってきてしまう現状がある。病院側としても、退院させることで手いっぱいの状況である。

 ・制度の谷間、支援の谷間で生きづらさを抱える人がいる。地域の支援体制が整えば、社会の中で生きていける方がいる。生活者主体で支援を行う必要がある。

 ・医療機関のソーシャルワーカーの業務は、とっても大切である。訪問看護のように、業務独占が出来るように働きかけを行っていきたい。

 ・行政の評価は、相談件数等、「目に見える数」での評価をしがちである。数の評価ではなく、「支援の質」が評価される仕組みづくりへ。ワーカー一人一人の力量が問われてくる。支援の質の向上に向けた、スキルアップの体制を構築できれば。

 ・長野県では、往診体制が充実している。在宅での看取りも医療と福祉が連携して行っている。県民全体の医療にかかる費用も、全国的に比べて低い水準である。

 ・訪問看護にて、精神保健福祉士が同行訪問することが加算対象になったことは、医療面のケアにプラスされて、ソーシャルワーカーの視点からのアプローチが生まれるので、生活支援の充実が期待できる。行政へアピールできるチャンスである。

 ・身元保証人がいないケースが今後増えていくことが予想される。最終的には、市町村申し立て申請になってくると思われるが、手続きの流れを整理する必要がある。

 ・1960年代にアメリカより、医療ソーシャルワークの考え方が日本に伝わってきた。ソーシャルワークの本質は、「つなぐ強さ」そこに足りないものを見つけて、多様性を受け入れながら、連携する「ファシリテート能力」であると考える。

 ・東京では、医療ソーシャルワーカーを行政が独立した状態で位置付けており、各医療機関を回って、支援を行っている。病院の職員でないので、病院側のシステムに取り込まれずに、中立公平な立場で支援を行えている。

(医療スタッフとの情報共有・連携が鍵となってくる。)

                ↓

医療ソーシャルワーカーが本来の持つ機能を十分に発揮できるように、病院の中と地域側から、相談支援の専門家によるネットワーク化を図り、現場からその必要性をアピールできるように、地道に継続した活動を行っていく必要がある。

今後、介護保険制度改革や地域包括ケアシステムで想定されている、「住み慣れた地域で、24時間・365日、医療と福祉のサービスが切れ目なく提供できる」体制づくりを意識しながら、一つ一つのケースを丁寧につないでいく必要がある。

県央ブロック 平成22年度 第9回意見交換会を開催しました!

所属カテゴリー:  県央ブロック, ☆ブロック情報☆ — admin @ 18:58:30

お疲れさまです。県央ブロックの日高国尊です。

第9回目の県央ブロック意見交換会が、H23年1月28日(金)に行われました。参加者は、8名でした。

今回のテーマは、おせっかいおばさんのつぶやき~訪問指導員の活動から~」という内容で、西都市役所 訪問指導員 井戸川 智恵美さんより、訪問指導員の活動を通じて感じたことを話して頂きました。意見交換会の内容は、以下の通りです。

 

1.訪問指導員としての取り組み

 ・健康診査の制度は、40歳以上は特定健診となり、国の制度で行われている。それ以外は、市の事業にて実施している。

 ・健康診査の制度については、将来的に受診率が60%を超えないと補助金がカットされると言われており、全国各地の市町村で目標値を設定して、受診率UPに向けた働きかけを行っている。

 ・仕事をしている世代は、年一回の職員検診を受けている人が多いが、(原則義務化されている。)特に受診率が少ないのは、働いていない国民健康保険の方々である。(一搬健診は、任意となっているため)

 ・特定健診を受けて、数値が高い人のリストアップ

→訪問指導員が保健指導の案内を連絡するが、見ず知らずの人がいきなり電話かけても、なかなか受け入れて頂けない。

 ・そこで、市より、「事前に訪問指導員より電泡連絡がありますよ。」という案内を事前にお送りし、発送後数日以内に電話連絡を行うようにしている。

 ・西都市のある地区で、1日約5名程度電話連絡を行い、約30数名の方と連絡が取れて、保健指導へとつなぐことが出来た。今までの保健指導の実績以上の成果を上げることが出来た。同じ職員からも、「どうやったらそのような成果が上がるのか?」と取り組みについての問い合わせがあった。

 ・以前勤めていた淀川区のホスピス病棟は、患者自身も先生・看護師・ヘルパーさんも連携して、「みんなでその人を支援する体制」が出来ていた。

 ・私の中で大切にしているコミュニケーションスキルがある。それは、「アサーション」と言われるもので、相手も自分も尊重するコミュニケーションスキルで、3つのパターンに分かれる。①自分が積極的に働きかける、②自分の感情を押し殺して、相手の主張を受け入れる、③自分も相手もお互いの主張を受け入れる。この3つのパターンを相手によって使い分けていくという手法で、個別性を重視して、対応してきた。

              ↓

なかなか相手が、健康に対して意識が低い場合は、今は元気だけれども、将来はどうなるのか?家族が心配するのではないか?と、将来像をイメージしてもらったりした。「保健指導を受けて下さい。」の一辺倒でなく、話題をずらしたりして、相手が何に興味を持つかを図ったこともあった。保健指導について、「とりあえず受けてみたら?申し込みだけでも。当日に休んでいいから。」と、最初の入り口となる「ハードル」低くしたりした。それでも相手が拒否する場合は、何のために訪問したのかをお知らせするチラシのみお渡しした。

この方法で、多くの方から問い合わせの連絡があり、保健指導

へとつながった。

 

2.ソーシャルワークのスキルが活かされた、ケースの紹介

 人間ドックにて、MRI検査の結果、脳萎縮が著明な50代の男性のケース

 ・TELする3日前に、案内の手紙を送る。手紙が届いたころに電話すると、お父様が出られる。お父様は、85歳・お母様は79歳。本人の件で悩んでいる様子であった。伺ってもよいか尋ね、大丈夫とのことで訪問した。

 ・訪問すると、本人はソファーに横になっていた。現在本人は、職業に就いていない。簡易な認知症のチェックリストを行うと、かなり高いスコアが出た。最近の状況を両親に問い合わせると、思い当たる節がいっぱいあった。

 ・本人の生活歴を尋ね、現在の状態が先天性によるものか、後天性によるものか可能性を探った。高校時代は、成績優秀で卒業し、大企業に勤め、裕福な生活を送っていた。前妻と離婚し、再婚をしたが、別居中である。

 ・後天性の可能性が強いので、最近の状況を掘り下げて聞いてみた。最近は、離婚の  トラブルや借金、仕事も退職し、色んなストレスからアルコールをいつも飲むよう  になってしまい、現在に至っているとのこと。

               ↓

本人の状況を総合的に判断すると、

 

 

 ◎今の所、障害手帳が受給されていないので、65歳まで

    無年金状態となる。

 ◎IADLは介助の状態で、すべての動作に声掛け・支援

    が必要。高齢の両親では、介護負担の増大が心配される。

   ◎本人の現状を考えると、身体障害者手帳申請の可能性が

        あるのではないか?

   ◎将来的なことも考えて、成年後見制度の利用を検討が

        必要と思われる。

 

  訪問指導員としての職域を超えており、つなぐ為の支援として、市の関係課との調整を行った。その人の生活全体を見て支援を検討。制度を活用する。

               ↓

両親が高齢ということもあり、今後継続的な支援が必要であると判断。再度、福祉事務所担当と保健師と一緒に同行訪問を行った。身体障害者手帳申請の判断と、受けられる支援サービスについて検討を行う。又、年金課にも確認を取り、本人の厚生年金の過去の受給歴を調べてもらうこととなった。

 

看護師の資格に加え、社会福祉士の資格を持ち、ソーシャルワークの理論を勉強してきたからこそ、病気だけでなく、その人の生活全体を見ることが出来た。

 

3.これからの活動

  ・現在、西都市では人工透析となる患者さんを増やさないために、予防策に力を入れている。一般の検診項目に、腎臓機能の数値を測定する項目を入れている。

  ・禁煙外来へと紹介するケースもある。現在の治療では、「2週間薬を飲めば辞められる。一度試してみないか?」とやり取りして、興味を持って頂いている。

  ・食事制限が必要な方には、居酒屋で自分が頼む「好物」を選んでもらい、そのカロリーが書いた資料を見てもらい、健康管領の意識付けを図っている。

  ・がんで亡くなる患者さんが多い。可能な限り自宅での看取りが出来る環境が整えられればと思う。家族に対するグリーフケアの充実が求められる。

 

4.フリートーク(利用者の多様性を理解して、寄り添う支援の在り方について)

 ・包括の介護予防事業の対象者で、男性で警察や県庁のOBの方と接する機会がある。基本的には、相手の意思を尊重し、合わせていく。自分は、利用者の方から見れば、孫のような年齢差になる。その辺も踏まえた、接し方が必要。

 ・家の中に入った時に、その人が関心を持っているような話題を探し、さりげなく会話に取り入れるようにする。

 ・「施設に入りたくない。家に居たい。」等、ご本人の思いを

    尊重して、対応を行う。

 ・ニートの方の支援については、精神的な問題を抱えた人が多いので、心理面からのアプローチが必要である。

 ・個別性の重要さ(高齢者の尊厳)

  高齢者の支援について、ともすると家族の思いが優先される時もある。どう生きていきたいのか、どんな老後を過ごしたいのかを元気な時から共有する場が必要。

 ・無縁死・孤立死への対応

  多様化していく社会の中で、人との関わりが「家と職場」という環境。人のつながりが職域中心となっている。定年制度を延長することや、地域とのつながりが持て  るような仕掛けが必要。

50代~60代の内から地域で活動できる場を。この年だからできることが楽しくやれるように。目標があることが楽しい。生きがいにつながる。

 ・障がいを持つ子どもの親御さんの悩み

  子どもを残して先立ってしまうことに、大きな不安を持っている。どうしても問題を抱え込んでしまいがちになる。近隣の支え合いにより、孤立させない環境を作ることが重要ではないか?

 ・生活保護担当のケースワーカー

  ソーシャルワークという視点が少ない。生活扶助としてのお金のつながり。「お金を出すのか、出さないのか。」というような関係性になっている部分もある。

                  ↓

制度の視点で仕事を行うのは大切だが、時にやりづらさや、限界を感じることがある。

支援者(専門職)として向き合うのか?人として向き合うのか?

それとも状況により、使い分けが必要なのか?

 

 ソーシャルワーカーとして、地域や利用者を見ていく時には、「過去・現在・未来」という時間軸を味方につけて、その時その時に合った支援策を考えていかなければな らない。これから少子高齢化が進み、増えていくであろう「制度の隙間」を、新たな 地域の支え合いの力で、カバーしていきながら、誰もが住みやすい社会の構築に向けて、取り組んでいく必要がある。

県央ブロック 第4回意見交換会を開催します!7月29日(金)19:00~

所属カテゴリー:  県央ブロック, ☆ブロック情報☆ — admin @ 18:52:44

県央ブロック平成23年度の第4回意見交換会を下記の日程で開催いたします。

今回は2人の会員から、それぞれ講話をしていただき、その後に意見交換を行う予定にしております。

参加ご希望の方は、事前にご連絡頂けると助かります。初めての方も大歓迎です。

よろしくお願いします!!

【県央ブロック 第4回 意見交換会チラシダウンロード→ココをクリック

日時:平成23年7月29日(金)19:00~21:00 

場所:宮崎市総合福祉保健センター 2F 視聴覚室(宮崎市花山手)

●研修テーマ●

 講話1:一般企業で働く社会福祉士としてできる支援 

 

 ~ボランティアの一員として~

 

(発表者:一般企業で働く社会福祉士 野元美香さん)

 

 

講話2:東日本大震災の被災地を訪れて

 

~いわき市の災害ボランティアセンターでの活動~

 

(発表者:宮崎市社会福祉協議会 ボランティアコーディネーター 三浦彩さん)

 

お問い合わせ先:県央ブロック事務局 日高国尊(090-2851-1175)

メールでのお問い合わせは csw-endo@live.jp(事務局 遠藤)まで

会場の周辺図はこちらhttp://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=31.899331070052&lon=131.40050135157&ac=45201&az=173.3.25.2&z=18

2011/7/11 月曜日

求人情報がきております(宮崎市)

所属カテゴリー: 一般 — admin @ 13:01:38

(職種)社会福祉士

詳しくは会員専用ページをご覧ください。

講師募集

所属カテゴリー: 一般 — admin @ 11:44:45

詳しくは会員専用ホームページをご覧ください。

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