2010/5/28 金曜日

県央ブロック 第1回意見交換会を開催しました!

所属カテゴリー:  県央ブロック, ☆ブロック情報☆ — admin @ 13:10:12

 

お疲れさまです。県央ブロックの日高です。

先日、5月21日(金)県央ブロック意見交換会が開催されました。
県央地区の会員、11名が参加しました。
まず初めに、事務局より意見交換会開催の趣旨説明、自己紹介に続き、社会福祉士の資格を取得して思う事を自由に意見交換しました。
 
実際に社会福祉士として資格を持ち、勤務されている皆さんの意見として、
・資格や業務が専売特許ではない部分が多く、資格としての認知度も低い。
・こどもを持ちくらしの中で、いろんなつながりがあることに気付いた。意外と近くに様々な資格・特技を持っている人がおり、これらのネットワークをつなげていく事も必要ではないか?
・制度がいろんな分野で細分化されており、連携を図っていく事が難しい。大きな単位でネットワークを考えるのではなく、自分の出来る範囲から広げていきたい。
・地域のネットワークも宮崎市においては、地域事務所(地域協議会)、地区社会福祉協議会の役割分担が分かりづらく、似たような活動を行なっている部分もある。互いの行なっている部分の共有化や、連携を図る必要性。その中での社会福祉士としての役割が求められる。
・社会福祉士の資格として、食べていけるような環境づくりが必要。その為には、資格者一人ひとりが自覚を持って、活動する事が大切である。 
・独立する上では、講師等、いろんな業務を組み合わせていく工夫が必要である。
・大阪の保健所では、社会福祉士、精神保健福祉士が職種として位置づけられており、相談支援を行なっている。又、茨城県では、福祉専門職と地域の団体が一堂に会して、その時におけるタイムリーな話題を意見交換行なう、研修会が行なわれている。
まとめとして、
・社会福祉士の持つ資格を最大限活かしていけるように、幅広い分野の制度とネットワークを駆使して、今起こるくらしや人々の問題に対して、必要な支援体制の構築を図るために、横断的なつなぎの支援、役割が担える力量を、個々人が求められてい
る。
・県央事務局として、個々人のレベルアップを図る場としての今回の意見交換会を毎月1回開催し、知識の共有とネットワーク化を支援していきたい。
・今後この会は、会員だけにとらわれずに、幅広い分野の方々が集まり、意見を重ねる事で、新しい支援体制の構築と、県央ブロック活動の活発化を図っていきたい。
 
 
会の後半では、現在大きな問題となっている口蹄疫の問題を話し合いました。今回出席して頂いた会員の中で、児湯方面で勤務されている方々がいました。その方々より、現在現場で起きている事を話して頂きました。
 
(現状)
・現場では、情報が全く入らない状態。入るのは、どこが口蹄疫が出たという情報ぐらい。
・口蹄疫が出て、封鎖されている地域は家畜の処分が終わるまで、身動きが取れない状況。 2週間以上動けない状態。その中で特に支援が必要な方が、どうなっているのか何もつかめない状況。
・電話での相談が増えてきている。今後の生活保障について。しかし、出かけられないので話が進まない。
・消毒や石灰の匂いに耐えられないと、電話がある。 直接被害を受けたわけではないが、2次的な被害により、精神的に追い詰められている人がいる。 この地域から離れたいと言われる人もいる。
・国の保障は、事業主が中心であるが、解雇となった従業員の保障が今の所はっきりしない。ハローワークにも相談が多くきている状況。
・酪農家の子どもに対する支援も必要である。精神的に追い込まれいる子どももいると思われる。
・役場等の職員は、防疫対策の為に、ほぼ出払っている状態で役場の機能もぎりぎりの状態で動かしている。 基本的に相談対応できる体制にない。又、口蹄疫の相談窓口も設置されていない。
・酪農関連企業も打撃をうけており、牛乳配達業も廃業寸前のところや、従業員が解雇されているケースも出ている。今後終息後に一気に相談が増えてきた時に、現場が対応できるのか?
・消毒ポイントは、24時間状態。職員や自衛隊、JAなどが連携して行っているが、疲労も限界を超えている。なんとかならないか。
・自衛隊の宿舎は、体育館になっているがここに救援物資がとどいているが、仕分けする人がいなく、山積みになっている。
・一番怖いのは、終息した後の生活再建と心のケア。今の体制では、全く人が足らない。分野を超えた連携を行う必要がある。 自殺者が出る事態は、何とか避けたい。
 
(今後の対策で必要と考えられる事)
今回の教訓を得て、感じる事、今から感染拡大が予想される地域でも出来ることとして、
セーフティーネットとしての失業保険制度、生活保護制度、国・県・市町村・JAの補償制度を十分に把握した上で、利用者にとって分かりやすい資料を準備。その上で、どこに相談をすれば 良いかを明示した上で、周知を図ると良い。この部分が弱かった。酪農家の不安をなくしたい。
分野を超えた相談窓口の設置。連携により、必要な支援をすぐに調整できるように。場合によっては、地区外からの応援も必要であると考える。
地区外からの支援の受け入れがスムーズに行くように、地元のコーディネーターを配置し、現場のニーズと支援の手を上手く合わせる準備が必要。
 
これらの貴重な意見を頂きました。新聞や報道では、あまり触れられる事のない現場の状況に、参加の方も考えさせられる部分があったようです。
そこで、県央ブロック・県社会福祉士会で、被害を受けた地域の方々に何かできる支援はないのか?
終息後の生活再建及び、特に心のケアについては私たちのソーシャルワークの機能が求められている状況にあると思われます。
現在は非常事態宣言中ですので、現場に入る事は出来ませんが、意見を頂いたように、保障内容と相談窓口が分かりやすくまとめた資料の準備など、出来ることはあると思われます。まずは、情報を集めた上で、私たちに何が出来るのかを考える大切な時期と思います。
この件は、理事会に報告し、対応を検討して頂ければと考えています。
 
6月も意見交換会を開催いたします。次回分は、文書にてご案内をさせて頂きます。
多くの皆さんの意見交換の場になればと考えています。

是非、ご参加下さい!!

2010/5/25 火曜日

報告書、資料集が届いています。

所属カテゴリー: ☆事務局情報☆ — admin @ 13:31:39

 <内容>

「地域包括支援センターにおける連携・ネットワーク構築に関する研究研修事業」

「子ども、若者育成推進法 執務参考資料集」

「インフォーマルサービスを含むケアプランによる自立支援の効果及び提供有無の

確認等の調査研究事業」

「認知症高齢者の在宅介護の家族に対するパーソン・センタード・ケアに基づく

支援プログラムの開発事業」

ご覧になりたい方がいましたら、事務局(0985-86-6111)にご連絡ください。

貸し出しもします。

 詳しい内容は会員専用ページをご覧ください。

2010/5/14 金曜日

県央ブロック意見交換会を開催します!!5月21日(金)19:00~

所属カテゴリー:  県央ブロック, ☆ブロック情報☆ — admin @ 21:45:32

県央ブロック長の日高国尊です。

先日お知らせしましたように、県央ブロック会員一人ひとりの意識・資質向上と、一人ひとりが活動しやすい支援体制を構築する事を目的とした「意見交換会」を企画しました。

この意見交換会は、立場や役職にとらわれず、一社会福祉士として、自分自身に何が出来て、何が難しいのかを明らかにすると共に、職種を超えた自由な意見交換の中から、お互いが持つノウハウを共有し、連携していく事で、1+1が、4にも8にもなれるような、関係性作りを行っていきたいと思います。よって、事務局からあまり意見交換会の仕掛けをしません。あくまでも意見交換会は「場作り」であって、そこから生まれてくる自由な発想を大切にしながら、参加者の中から生まれる自主的な活動を、事務局としては、精一杯応援させて頂きたいと思っています。その事を地道につなげていきながら、県央ブロック全体の支援ネットワークを構築していきたいと考えます。個人のレベルアップを図り、その人と人をつなぐことで、線を面にしていきたいです。

これからの福祉は、大きく変わりつつあります。高齢者施策と障がい者施策の一元化、施設から在宅へ、病院から在宅の看取りへ、高齢者の住まいの在り方等、様々な議論が進められています。又、今後急速に進む少子高齢社会の中で、限られた社会資源・人的資源の中で、私たちは、住民一人ひとりが幸せに暮らしていく為に、何が必要かを考え、行動する専門職として、住民から生まれるニーズに幅広く対応していく能力が求められている事は言うまでもありません。

これからの社会福祉士は、福祉よりも一歩進んだ、「くらし」の中で、困っている人々が何が出来て、何が足りないのか、その人が幸せに生きる為に、必要な支援を個別性を重視しながら考えていく。地域を含めた総合的なコーディネート力が求められます。だからこそ、お互いが持つ専門性を共有する場が大変必要であり、今まさに、それぞれが大切な準備期間にあると認識しています。それに気付いたからこそ、私は今回のブロック長をお引き受けさせて頂きました。

以上の思いがあり、毎月1回、自由に話し合う場を設けていきたいと考えています。日程は下記の通りです。

県央ブロック第1回 意見交換会

日時:平成22年5月21日(金)19:00~21:00 場所:宮崎市総合福祉保健センター 2F 研修室

お問い合わせ先:県央ブロック事務局 NPO法人ハートム くらし心叶夢(日高国尊)090-2851-1175

※参加ご希望の方は、ご連絡頂けると助かります。よろしくお願いします!!

 

 

2010/5/12 水曜日

新 県央ブロック事務局体制が発足しました。

所属カテゴリー: ☆事務局情報☆ — admin @ 19:31:14

お世話になります。今回、県央ブロック長をさせて頂く、日高国尊と申します。よろしくお願いします。

所属は清武町にあるNPO法人みんなのくらしターミナルで、地域づくりの中間支援業務を行っています。4月からは、NPO法人ハートムに出向し、宮崎市を中心とした活動基盤で、住民が助け合い、支え合える地域社会を目指し、自分たちが直接地域に入り、支援活動を行っています。

今回、前ブロック長の串間さんより推薦を頂き、大役をおおせつかりました。微力ながら、県央ブロック、県社会福祉士会の発展の為に、精一杯取り組んでいきたいと考えています。よろしくお願いします。

私と一緒に活動をして頂く、事務局の体制も整いました。ご紹介させて頂きます。

事務局長 遠藤 孝行さん(宮崎市大淀地区地域包括支援センター) 事務局員 吉田  修さん(宮崎市中央地区・檍地区地域包括支援センター)、渡部 昇三さん(宮崎市住吉地区地域包括支援センター)、福永 富雄さん(宮崎市高岡地区地域包括支援センター)、串間 保昭さん(そうだんサポートセンターおおぞら)、大森 孝志さん(加納在宅介護支援センター)、入会手続き中の林 和正さん(西都市地域包括支援センター)となります。経験豊かな方々が、サポートして頂くので、私も心強く感じています。

先月の4月17日に、新・旧の事務局の引継ぎの為、打ち合わせ会を行いました。今後の県央ブロックの活動としては、社会福祉士として現場で力を発揮できるように、個人の力を伸ばしていく事と同時に、それぞれがスムーズに業務が行える支援体制を整備し、組織や立場を超えた、ネットワーク化を目指していきたいと考えています。今後それらを構築することを目的とした、毎月の意見交換会を行っていきたいと考えています。5月の意見交換会については、別便でご紹介いたします。

県央ブロック事務局の皆さんと力を合わせて、より良い運営を行っていきたいと考えています。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

福祉サービス第三者評価を受けてみませんか

所属カテゴリー: ☆事務局情報☆ — admin @ 17:15:36

平成22年4月1日付で、一般社団法人宮崎県社会福祉士会が福祉サービス第三者評価機関に認証されました。宮崎県内では3番目の認証機関となりますが、ぜひとも評価を受けていただくことによって施設支援の質の向上が図られたらと思います。費用などの詳細はWAM NETに掲載してありますのでご覧ください。下記のURLです。

会員の施設長さんはご検討をお願いします。

http://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/hyokanri2.nsf/vHyokaList/77E228F7C25BFDD8492576F70025A69B?OpenDocument

事業企画担当理事 黒木幹雄

宮崎県地域生活定着安定支援センター職員募集のご案内

所属カテゴリー: ☆事務局情報☆ — admin @ 17:01:18

宮崎県社会福祉事業団さんより職員の募集があります。詳細は下記のURLでご確認ください。
http://www1.fukushi-work.jp/cool/oubo/viewOfferPub.do?cmd=load&mod=view&offerId=260946

 

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